北本市でも外壁塗装は三村塗装

桶川市で屋根塗装、外壁塗装を主体に活動しております三村塗装です😊

写真はベランダ防水塗装の様子です。

外壁塗装の中にはベランダ防水塗装も含まれることが多いのですが、他社と弊社の違いは「防水層下塗りがあるか」です。

過半数の塗装業者はベランダ防水塗装を施工する場合に「トップコート上塗り」しか塗らないんですね。トップコート上塗りの前工程に「プライマー」を施しますがこれは密着を高めるためには当たり前にやることです。しかし、ベランダ防水ですから防水効果を高める塗装でなくては意味がないんです。プライマー→トップコートでも見た目だけは綺麗にはなります。プロフェッショナルから見る塗装工事の理念は「ただ綺麗にすれば良いのではなく、どのような工程を踏まえて綺麗になったか」「長持ちするような塗装なのか」です。また、プライマー→トップコートですと膜厚も薄く、短い年数でひび割れや剥がれが生じます。一方、弊社のベランダ防水塗装の流れは防水層下塗り1回目→防水層下塗り2回目→トップコートの流れになります。弊社が使用している防水層下塗りにはプライマーの役割もありますので、トップコートとの密着は問題ありません。この工程を施すことにより、本来の「防水」と言う役割が他社より高まるわけです。そして膜厚もつき、「摩耗性」の強さも高まります。その上、弊社はよほど広いバルコニー、ベランダでない限りはサービスとしております！

外壁塗装をお考えで、業者からお見積もりを受け取った際には今回お話しした「ベランダ防水塗装」に注目してみてください😊

〝どこで頼むかではなく誰が塗るか〟